職場での『楽しい』と『一生懸命』の謎
継続力なし感たっぷりの6回目笑
今日は面接落ちたということで
『職場での楽しいと努力についての謎』
について書いてみようと思います笑
自分は生活保護家庭に生まれて、そっから公共機関の非正規で勤務することが多かったんですよね。公務員じゃなく指定管理ってゆーやつです(落ちたとこも指定管理業)。
なんでこんなに拘っているかというと労働環境がいい!(なぜかブラックなとこもあった)笑
あと自分は元々、地元の総合体育館の館長になりたかったってのもありました。(館長になりたいって理由で国会議員の第2秘書の推薦を断ったくらいに)
そんで色々ありまして、現実は転職繰り返し人間になりました笑
そこで自分が思うことがありまして。。。
昔、お客さんに「税金で飯食ってるんだろ」って言われた時に自分って生活保護で暮らしてきて、しかも公的機関で働いてばっかだったら人生のほとんどが人様の税金で生きてきたってことになるんですよね。
そこで自分は『税金で飯食ってるんだろ』って言われてから
『税金で飯食って生きてきたから、じゃあお客さんが「この人になら税金を払ってもいい」って思われる人間になろう』
ってことで頑張ってる来ました。
でも、人が敬遠する仕事をやったり効率考えてやったりしてると、なぜかみんな「がんばらなくてもいい」とか「休みながらやれ」って言われるんですよね。
なんか、自分が頑張ったり努力することに何かひっかかってる的な。
しかも場合によってはそれで話したこともない職場の人から嫌われることもありました。(そーゆーのが原因になって退職すること2回笑)。みんなで歩調を合わせてやって行きたいからだそうです。
これって自分はいつも不思議に思ってしまうんですよね。みんなで歩調を合わすってことはみんなが仕事ができない人に合わせないといけないってことになると思うんですよね。
運動会でいうと『全員が一等賞』ってな感じに。。。
できない人を手助けするのはわかるんだけど歩調を合わせるのはなんか違和感があるんです。モヤモヤします。
それをすると努力しない人が有利になると想ってしまいます。
だから自分は周りの歩調に合わせないで、とりあえず自分の仕事をパッと終わらせてから周りの補助に向かうみたいなスタイルをとって嫌われるんですよね笑
結果としては間違いですけど笑
なんか、みーんな協調性ばっか評価するんですよね、実利よりも。みんなで楽しくやることは大切だけど、自分たちが楽しんで実利をおろそかにするのは、どっかのテレビ会社みたくスタッフしか笑ってない番組と一緒だと思ってしまいます。
面接の時も、
『従業員同士が楽しくないとお客さんも楽しい気分にならない』
みたいな話になったんですけど、コンビの芸人さんは仲悪くてもお客さんを楽しくできるんじゃないかと思ってしまうんですよね、自分。
なんか題名が最初と変わってるような気がするんですけど細かいことは気にしないスタイルなので、アディオスです👋笑