半生のお好み焼き。
頭痛がするので書こうと思います。
うちの母は、自律神経失調症でずっと自分が行かない時は犬3匹と暮らしています。
昔から『自分が常に正しい』と思ってるので人が違うと言っても一切聞き耳を持ちません。
母は『男』に対して恨みを持っているようでいつも「男なんてろくなやついない」と自分が幼少の頃から言い続けていました。
よく女三人男一人だったので母が先導して仲間外れにするような言葉も言われてました。家庭内では仲間はずれにしつつ、家庭外ではよく甘やかすのでいつも姉や従兄弟から嫌われて「汚い」「こっちによるな」とか言われてました(※たぶんこれが原因で未だに人に触れたり触れられたりするのが苦手=自分が汚い人間って思ってるから)。4歳くらいの時に姉と従姉を包丁で刺そうと思って包丁を持ち出して祖母に逆に包丁を腕に突きつけられたことで大事に至らず。
学生になってからも母は外では甘やかす人なのでその分、「父親がいないから甘やかされて育ってる」という理由でビンタをよくされてました(父親がいないのは自分のせいじゃないのになぜ?)。思い出したら保育園でもビンタされてた。そういうこともあり教師や上司に媚を売らない性格が出来上がったわけです。
大人になっても上司に媚びを売ることがまったくできず『実力で勝負するしかない』と思っていたら、世の中は実力よりも信頼の方が大切と気付く。そして親の信頼も子に引き継がれるのもまた然り(当然、転職を繰り返して給料安いままで今に至ります)。
最初から給料安いのに母はバブルの時の感覚なのかわからないけど、『息子の財布は自分の財布』と言わんばかりに姉とで、自分の贅沢を否定して親や姉に金を配るのが当然的な主張でなにかに理由を付けて金をとって来ました(親は生活保護だからとか姉は子供がいるからとかで)。叔父の遺産の話があった時に自分だけ半分は母のために取られたり、本当に自分が生きてる意味がわからない。自分は母や姉の生活を補助するために生まれてきたとしか思えない。そう思っても車のない母を休みごとにドライブに連れて行ったりする。もう洗脳されてるんだと思う。
他人からは『優しい』とか『優しすぎる』とよく言われるけど違和感しかない。自分は普通にしてるつもりなんだけど女性からよく言われるし、言われてるって話を聞く(それがもてると違うのは充分に理解笑)。洗脳されてるだけ。
中学生くらいの時から、いつも死ぬんじゃなく消えたいと思ってた。それか不慮の事故で痛みを感じないような死に方を求めてた。その死に方なら今もいつ死んでもいいと思ってしまう。
前に好きだった女性に「全部を諦めてる人」みたいなことを言われたけど、たぶん自分のことを確実に理解してる人だなと思った。日々の生活が『処理』になってることをしみじみ感じる。
って、ネガティブな話を書いたけどタイトルとあんま関係ない笑
お好み焼きが半生って母に言ったら明らかな半生なのに
半生じゃないって言い切った事から、自分の両腕がしびれて頭がガンガン、首もガチガチになったので耐えきらんと思って書いてみたよ。
ほんと、最初から自分はいなかった設定で消えれたらよいのになってことでアディオース✋
職場での『楽しい』と『一生懸命』の謎
継続力なし感たっぷりの6回目笑
今日は面接落ちたということで
『職場での楽しいと努力についての謎』
について書いてみようと思います笑
自分は生活保護家庭に生まれて、そっから公共機関の非正規で勤務することが多かったんですよね。公務員じゃなく指定管理ってゆーやつです(落ちたとこも指定管理業)。
なんでこんなに拘っているかというと労働環境がいい!(なぜかブラックなとこもあった)笑
あと自分は元々、地元の総合体育館の館長になりたかったってのもありました。(館長になりたいって理由で国会議員の第2秘書の推薦を断ったくらいに)
そんで色々ありまして、現実は転職繰り返し人間になりました笑
そこで自分が思うことがありまして。。。
昔、お客さんに「税金で飯食ってるんだろ」って言われた時に自分って生活保護で暮らしてきて、しかも公的機関で働いてばっかだったら人生のほとんどが人様の税金で生きてきたってことになるんですよね。
そこで自分は『税金で飯食ってるんだろ』って言われてから
『税金で飯食って生きてきたから、じゃあお客さんが「この人になら税金を払ってもいい」って思われる人間になろう』
ってことで頑張ってる来ました。
でも、人が敬遠する仕事をやったり効率考えてやったりしてると、なぜかみんな「がんばらなくてもいい」とか「休みながらやれ」って言われるんですよね。
なんか、自分が頑張ったり努力することに何かひっかかってる的な。
しかも場合によってはそれで話したこともない職場の人から嫌われることもありました。(そーゆーのが原因になって退職すること2回笑)。みんなで歩調を合わせてやって行きたいからだそうです。
これって自分はいつも不思議に思ってしまうんですよね。みんなで歩調を合わすってことはみんなが仕事ができない人に合わせないといけないってことになると思うんですよね。
運動会でいうと『全員が一等賞』ってな感じに。。。
できない人を手助けするのはわかるんだけど歩調を合わせるのはなんか違和感があるんです。モヤモヤします。
それをすると努力しない人が有利になると想ってしまいます。
だから自分は周りの歩調に合わせないで、とりあえず自分の仕事をパッと終わらせてから周りの補助に向かうみたいなスタイルをとって嫌われるんですよね笑
結果としては間違いですけど笑
なんか、みーんな協調性ばっか評価するんですよね、実利よりも。みんなで楽しくやることは大切だけど、自分たちが楽しんで実利をおろそかにするのは、どっかのテレビ会社みたくスタッフしか笑ってない番組と一緒だと思ってしまいます。
面接の時も、
『従業員同士が楽しくないとお客さんも楽しい気分にならない』
みたいな話になったんですけど、コンビの芸人さんは仲悪くてもお客さんを楽しくできるんじゃないかと思ってしまうんですよね、自分。
なんか題名が最初と変わってるような気がするんですけど細かいことは気にしないスタイルなので、アディオスです👋笑
利息と男女の価値について
とりあえず5回目になりました笑
今日はメタップスの佐藤航陽さんが書いた『お金2.0』
お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)
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を読みまして(図書館読破で笑)、自分が知りたいことを何歩か(1000歩くらい)先に探求してる人だなぁと感じました。
前々から自分はもっと若ければメタップスで働きたいって思ってたんですけど、もはや時すでに遅し笑。働くことができないなら自分で同じことをやってやろうとプログラミングの本(パイトン)を買ったけどすぐ妥協。笑
結構前から佐藤さんリスペクト感がはんぱなかったです。
んでもって今日、書いていたいのは『複利と男女の希少性』みたいな感じで書いてみようと思います。
最近、金融の本ばっかり読んでると金利とか利息のことをよく見るんですよね。仮に年利5パーセントだったら現在の10,000円は来年の10,500円と同じ価値でその翌年は11,025円でだんだん現在の10,000円の価値が低くなる的なやつですね。
そこでそれを人口の男女比について当てはめたらどうだとうということを考えたわけですね、はい。前々から人口統計に興味があって(人工削減政策してる疑惑)厚生労働省のホームページをよく見てたんですが男女の子供が生まれる比率って105:100だってのに気づいたんですよ(これって『大数の法則』としてもなんか変。なんかの変数が隠れてそう)。
んでんで、これって男性側に利息みたいのが5%かかってるんじゃないのー?って思ったわけです。それを考えたら男性の価値が毎年、複利の力で減っていってるんじゃないかと思うわけです。自身が女性の強い家に生まれてるんで余計に思います。笑
これはよーするに男尊女卑だった差をなくそうとする試みなのか、それとも男性側の競争力を掻き立てるような試みなのか、女性の方が寿命が長いからなのか、その辺は偉い人しかわかりませんね笑(統計データには1899年からのデータあり)。
注:世界平均でも105:100でした。
↑本当は、日本だけ105:100だったら少子化対策としてこの比率を男女逆転させたら少子化対策になるんじゃないかーって書こうと思いましたがこの時点で話が止まってしまったということで、最後に言いたいことは男女比が大数の法則じゃないですよーってことにして終わろうと思います笑
そしてメタップスの佐藤さんはすごいということでアディオース👋笑
金融と物理
連続ブログ記録はいとも簡単に崩れました笑
そういえば最近、読む本が似たような本になってきたことに気づく!
本を読み始めたのは、実はごく最近(三年位前)なんですけど最初は自己啓発本に始まり、心理学、脳科学、栄養学、経済学、統計学と流れに流れてとうとうファイナンスにたどり着きました笑
そして、その中でさらに目を引いたのは物理と金融のコラボレーション、クオンツの存在でした。
こんなんだったり
- 作者: スコット・パタースン,永峯 涼
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2010/08/28
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こんなんだったり
まだまだもっと読みたい!!!!
だいたい書いてあるのは「リーマンショック」とかの話になるんだけど、こっからまだまだ話がつながっていくわけで、、、、。
んでもってなにやら難し気な言葉がいっぱいでてきたり、フラクタルとか幾何学やらブラック・ショールズだとかクレジット・デフォルト・スワップだとか学生時代にスポーツしかやってない自分にはなかなか難しいことばかりで、、、、。
けど、なんとなくだけど「中心極限定理」と「大数の法則」「正規分布」とかが中心に話が進んでくんだけど前に読んでたこの本
この世で一番おもしろい統計学――誰も「データ」でダマされなくなるかもしれない16講+α
- 作者: アラン・ダブニー,グレディ・クライン,山形浩生
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2014/01/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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のおかげでなんとかわかりました。
ってなことで次は「複雑系」やらなんやらの『どうしてみんな集まって動くか?』みたいな本を読んでいこうかなと思います。
とりあえず、おおよそ100冊は読んだと思うんで次の目標は105冊(笑)を目標にして頑張るぜ!
スポーツしかしてこなかったのに読書中毒になったって話でまとまりました笑
それではアディオース👋
協調性ってなんだろう?
ブログを書くの三回目になりました笑
今回はよく自分を苦しめる(?)『協調性』というものに関して自分でちょっと考えてみようと思います。
今までどこの職場で働いていても「協調性は大切」って考え方が浸透してるんですけど、自分には協調性は目的によってぜんぜん変化するメタモン(ポケモンのやつ)みたいなもんだと思ってしまうわけなんです。
んでもって、「良い協調性」と「悪い協調性」があるんだと思います。
まず、良い協調性って『目的が進むこと(向上)』になってるモノだと思ってしまうんですよね、自分は。
それがみんなで会社の利益を増やそうとか、クラスみんなで頑張って運動会で優勝しようとか、みんなで頑張ることで良い結果をだしましょうって感じのやつです。
この協調性については自分も大賛成だし、その為に力を貸しましょうみたいに感じになります。厄介なのは悪い協調性。
んで、自分の考える悪い協調性っていうのは『目的が停滞(現状維持以下)』な場合に当てはまると思うんですよ。自分が退職する会社ってこれが多いような気がするんですよね。このままでいいのにわざわざ動かす必要がないとかの触らぬ神に祟りなし系のやつです。
これって努力しない人にとって素敵な隠れ蓑になると思うんですよね。そんでもって、そういう協調性の持ち主って現状の自分を努力しないで上にみせたいというか、なんというか。
こういう話をすると「人には色々都合があるから」って言われることもあるんですが、努力してる人にも都合はある!
以前、
『サボるのはかまわないけど、努力してる人の邪魔をするのはやめましょう』
って言葉(ホリエモンさんだったっけ)があったけどまさにその通りだと思う。んでもって協調性を理由にだれかに負担を押し付けるようなこともたくさんあると思う。
過労死とかする人ってそういう協調性の犠牲者じゃないかとも思う。そういう人はたぶん優しい人。
つまり、言いたいことは
『他の人に負担を押し付けるような協調性をなくして優しい人を増やしましょう‼️』
ってことで締めにしたいと思います笑
アディオース👋
なんでブログをやろうと思ったか、それはあT.U氏が奥に潜んでおる(ちょ失礼)からです笑
ブログ二日目なのにもう動きが鈍いです笑
今日は、なぜブログを書こうかと思ったかを再確認した日でした。
まず今は求職中なのかという事を書いていこうと思います。イコールなぜ仕事を辞めたかという話になります。
まず一つ目は、前日に書いたブログにあった画像のように自転車のライトを盗まれた(これは本当)事件があったのでそれをネタにして作ったイタズラポスターがおじいちゃん連中に完全に真に受けられたって事がありまして、、、笑笑笑
アホですね笑笑笑
続いて二つ目は、条例遵守の運営を義務付けられた施設で条例にそってないですよ?ってことを『異議申し立て書』として提出したこと(実はネタなんだけど完全に間に受けられた)が問題になり危険人物として会社よりそこでの就業は無理と言われたわけなんですよ、ハイ。
アホですね笑笑笑
二つ目については完全に真っ当な指摘だったんですが、年金暮らしねおじいちゃんたちの力は偉大でした、ハイ。
そんで三つ目の理由は、『怖い』という理由らしいです。これが理由で仕事がなくなるのは二度目になります(洒落にならん)。
どうも、この二社については「働くこと」自体が良くないことのようでして、仕事を効率的に早く終わらせると周りが「自分がなにもしてない人間に見られる」ということで厄介者に見られるようでした。
自分も自分で
『さっさとやること終わらせて余った時間は自由にしたいタイプ』
でしたので突っ走る!!!!!
んで『協調性なし』のレッテルを貼られたわけです。
そんなこんなで人生リスタートとなりました。
自分、よく思うんですがこういう職場って
『協調性を武器にしてやらない人を基準を合わせてる』
って感じてしまうんですよね。
別にサボる人は勝手にサボればいいけど、一生懸命やりたい人は一生懸命やってもいいじゃんって思うんだけど『数が多い』ってことは強いもんですなぁ。とりあえず自己満足ですが、仕事を一生懸命やろうとしたことで会社はグループから弾かれたって経験がある人は、こんなやつもいますよーって感じで共感してくれればありがたいです笑
んで最初に戻ってこれを書いた理由は、
植松努さん!!!
詳しくは↑の動画を見れば偉大な方だとわかります!
必見です。
植松さんにはTwitterで色々、助けてもらいました。
こんな涙もんの返信までいただきました(涙)
ここに書いてあるように自分の経験を読んでだれか一人にでも役にたってもらえたらなと考えブログに書いてみたんです。
締めに入りますが、そんなこんなでやっていければと思います。
それではアディオース👋